光回線の人気のプロバイダであるOCNの会員数情報をまとめてみました。
MM総研の調査によると、OCNは長らくFTTH(光回線)ISPシェアで首位を維持してきましたが、2022年3月末時点でソフトバンクに抜かれ2位に後退しました。その後、2023年度末時点の調査でも、NTTドコモ(ドコモ光)やソフトバンクに次ぐ順位で、市場上位を維持しています。
MM総研の加入件数調査におけるOCNの動向
- 首位からの後退: 2019年9月末時点ではNTTコミュニケーションズ(OCN)がISP事業者のFTTH契約数シェアで首位を維持していましたが、2022年3月末調査でソフトバンクがNTTコミュニケーションズを抜き、首位が逆転しました。
- 現状の順位: 2023年度(2024年3月末時点)の調査では、フレッツ光およびOCNの光コラボレーションモデル契約数は依然として市場トップクラスですが、提供主体の「OCNインターネット」としてのシェアは上位(2位以下)となっております。
- 光コラボの影響: 2020年代に入り、NTTドコモやソフトバンクなどの光コラボレーション事業者が契約数を伸ばし、従来のISPシェアを塗り替える構造変化が起きています。
光回線やモバイル回線など、インターネット回線の契約数や状況は総務省の情報白書でも閲覧できます。
気になる方は参考にしてくださいね
総務省|令和2年版 情報通信白書|PDF版


