LINEMOとOCNモバイルONEの比較

モバイル

携帯電話の料金が大きく変わってきています。発端は2018年8月21日に、菅義偉官房長官(当時)が札幌市内の講演の中で、日本の携帯電話料金の利用料は「今よりも4割程度下げる余地がある」述べた事です。

 

その後紆余曲折があり、3大キャリアからそれぞれ新プランが提案されました。LINEMOはSoftBankがリリースした、2021年春にスタートした新しいサービスの一つです。

 

OCNモバイルONEは、docomoを有するNTTグループの一つ、NTTコミュニケーションズがサービス提供する格安SIMです。同じようで少々違う「LINEMO」と「OCNモバイルONE」の比較を解説します。

 

携帯電話は認可事業

2020年の6月30日、管官房長官(当時)が定例会見の中で、電気通信サービスに係る内外価格差調査のデータを基に、「東京の料金水準は、諸外国と比べて依然として高い水準にある」と述べて、不満をあらわにしました。

 

2018年に「携帯電話料金は4割値下げできる余地がある」というコメントは、3大キャリアを震撼させました。キャリア各社は料金プランの改定を余儀なくされ、値下げを行いました。2019年10月には電気通信事業法が改正されて、それまで「縛り」の温床になっていた通信と端末の分離が義務化されて、解約金についてもメスが入り、値下げ・撤廃をせざる得ませんでした。

 

しかし、国は「それでも生ぬるい!」ことを明確にして、管官房長官は「大手3社の利益率も20%と高止まりしていることから、大幅な引き下げの余地があると考える。大手3社がシェア9割の寡占状況、これも全くと言っていいほど変わっていない」と述べたのです。

 

民間企業の利益率にまで国が口を出すのは、理由があります。携帯電話は国(総務省)の認可事業であり、誰もが自由に参加出来るマーケットでは無いからです。国民の共有財産として位置づけられている電波を使って事業を行うのは、放送事業と同じです。現実的には今まで有りませんが、総務省が認可を取り消せば、事業継続は即困難になります。

 

管内閣発足

2020年の6月の会見から僅か数ヶ月後の9月16日に、管内閣が発足しました。

 

管内閣の「携帯料金の値下げ」は、管総理が官房長官時代から続く肝いり政策です。キャリア3社(docomo・KDDI・SoftBank)は、対応を迫られました。

 

2020年10月28日にKDDIが運営するauの「UQモバイル」とSoftBankが運営する「Y!mobile」は、相次いで月額4,000円程度で高速通信容量20GBの料金プランを発表しました。auとSoftBankの思惑としては、メインの料金体系を温存しながら、国の要請に応えた事を具現化したつもりでした。

 

「世界的に高いと言われている20GBプラン」と、具体的に言われていたからです。しかし、総務省はこのプランに対しても、不満の意を即座に表明します。メインブランドでは無くサブブランドのみの対応な事と、料金がまだ高い!という反応に対して、auとSoftBankは再対応を迫られる事になりました。

 

この時点で、沈黙を守っていたのはdocomoです。docomoは前述の2社の様なサブブランドを展開していないため、同様の政策はとる事が出来ません。遅れること約1ヵ月、2020年12月3日にdocomoは、新プラン「ahamo」を発表しました。

 

このプランは、各方面に衝撃を与えました。メインブランドdocomoの新料金プランであり、20GBで2,980円(税抜)5分の通話まで何度でも電話が掛けられるかけ放題も込みで、現状よりも大幅に安くなっていたからです。

 

SoftBankの新プラン

総務省のahamoに対する反応は良好だったので、遅れること約3週間弱経過した2020年12月22日、ソフトバンクは「ahamo」に全面対抗する新ブランド「SoftBank on LINE」(当時の仮称)を発表して、2021年3月開始を明言します。

 

このプランは、高速データ通信容量月20GBで月2,980円の新プランで、「ahamo」に並ぶかたちになりました。5分間かけ放題も同様です。

 

SoftBankの良さは、その柔軟さにあります。auが対抗プランとして発表したpovoが、かけ放題を500円のオプションとして切り離し、20GBで税抜2,480円だったことに反応して、SoftBankも同様のプランに変更します。

 

これが、現在のLINEMO誕生までの道のりです。

 

国の意向を受けて発表した、20GBで月額3,000円以下が各社から出揃い、2021年の春からサービスを開始しました。価格が横並びだけでは無く、基準になるサービス内容もほぼ横並びです。

 

手続きやサポートは全てオンラインとなり、店舗電話でのサポートは行わない・キャリアメールアドレスは使用出来ない(×××@docomo.ne.jpなど)・各種割引きは適応されないというものです。

 

携帯電話事業者(MNO)と仮想移動体通信事業者(MVNO)の違い

国が「諸外国と比べてまだ高い」と言った、根拠になるデータ「電気通信サービスに係る内外価格差調査」は、シェア1位のMNO事業者の価格を比較したものです。

 

具体的な価格として表記されていたのは、docomoの価格ということになります。20GBでロンドン2,700円・パリ3,768円・デュッセルドルフ4,179円・ソウル6,004円に対して、東京は8,175円という価格でした。

 

その価格に比較すれば、各社が発表した新プランに、国が充分納得したのは頷けます。それどころか、同じデータにある別容量の東京価格として、月2GBで5,150円・月5GBで6,250円という価格さえも、新プランの価格は下回っています。

 

しかし、これらの価格は、あくまでシェア1位のMNO事業者の比較です。このMNOとは何か?を簡単に解説します。

 

携帯電話事業者(MNO)とは?

日本で国から認可を受けている携帯電話事業者は、DoCoMo・au・SoftBank・楽天モバイルです。この4社をMNO(Mobile Network Operator)と呼びます。

 

元々楽天モバイルを除いた3社のみの時代が長く続きましたが、2020年に楽天モバイルが認可を受けて新たにMNOとしてサービスを開始しました。

 

楽天モバイルは、docomoとauの回線を利用して格安SIMを展開していましたが、この格安SIMについては、現在新規契約を停止しています。(サービスは継続しています)

 

同じ名前ですが、現在の楽天モバイルは自社回線でのみ、新規契約者を募っています。

 

MNOはキャリアと呼ばれています。自社で接続回線やアンテナ等に大きな設備投資を行い、携帯電話サービスを行っています。

 

ahamo・povo・LINEMOは、MNOの中にある一つのプランで、auの「UQモバイル」・SoftBankの「Y!mobile」は、サブブランドの位置付けで、回線はMNOをそのまま利用しています。

 

仮想移動体通信事業者(MVNO)とは?

仮想移動体通信事業者と呼ばれるのは、総務省による定義では「MNOの提供する移動通信サービスを利用して、又はMNOと接続して、移動通信サービスを提供する電気通信事業者であって、当該移動通信サービスに係る無線局(基地局)を自ら開設しておらず、かつ、運用をしていない者」と、なっています。

 

自社で回線設備を持つ事無く、MNOの回線の一部を借りて運営する事業者です。一般的には、このMVNO事業者の提供するサービスを、「格安SIM」と呼んでいます。

 

格安SIMが安価に通信サービスの提供が可能なのは、回線を全面的に自由に使える訳では無く、借りているのは回線の一部だけという事です。使うユーザーが集中する時間帯には、MNOと比較すればMVNOは速度低下が発生しやすい傾向にあります。

 

基本的に同じ事が出来るけど快適さが異なるという意味では、同じ場所に行けるけど快適さが異なる、LCC格安航空とJAL・ANAの構図に近いかもしれません。

 

LINEMOとLINE MOBILEの違い

「LINE MOBILE」はLINEと親和性の高い格安SIMで、契約者はdocomo・au・SoftBankの3大キャリアの回線を選択する事が出来ました。しかし、LINE MOBILEを運営するLINE株式会社は、2021年にSoftBankの持ち株会社Zホールディングスに経営統合されました。

 

この時期が近かったこともあり、「SoftBank on LINE」という仮名称はそのまま使われずに、LINEMOという名称になりました。それに伴い、2021年3月31日をもってLINE MOBILEは新規申込みを終了しています。

 

LINE MOBILEはサービスを継続していますが、LINEMOは全く違うサービス内容であり、回線も格安SIMとして一部を利用するのでは無く、SoftBankの一プランという位置付けです。

 

格安SIMを脅かす第一波

格安SIMの存在意義は、その価格の安さに有ります。しかし、ahamo・povo・LINEMOがリリースした価格は、従来の携帯電話利用料金の価格体系を破壊するものであり、従来の価格基準で設定された格安SIMの料金帯は、存在価値が無くなってしまいます。プランによっては逆転現象が起こる事も現実味を帯びてきました。

 

危機感を抱いたMVNOの団体は、総務省へ回線使用料の引き下げを陳情しました。競争を促したい国の意向もあり、2021年の春から価格改定を行い、より安価になった格安SIMの料金プランが発表されています。

 

元々、携帯電話のマーケットの中での格安SIMの立ち位置としては、小さな容量を格安価格に提供することで、大手キャリアのサブブランドが中容量・大手キャリアのメインブランドが大容量と、棲み分けがされていました。

 

大手キャリアの新プランが、20GBという中容量で、格安SIMと遜色ない価格プランをリリースした事から、より一層棲み分けが明確になり、格安SIMは10GB以下のプランを安価に提供するポジションになりました。

 

多くの人は月の使用容量は3GB以下

2021年2月に、ICT市場調査コンサルティングの株式会社MM総研が発表した2020年12月時点での調査によれば、スマートフォン利用者の月々のデータ通信量は7.56GBでした。

 

 

(出典:MM総研

 

グラフを見れば明らかなように、最も多いのは1GB未満で、3GB以下の人が全体の6割を超える60.1%になっています。

 

大手の新プランは20GBの容量で、実は多くのユーザーにとってオーバークオリティであることは明らかで、10GB以下のユーザーをターゲットにして、新プランを大きく下回る価格で提供するのは非常に合理的です。

 

格安SIM「OCNモバイルONE」の月額料金は、1GB/月で月額770円・3GB/月で月額990円・6GB/月で月額1,320円・10GB/月で月額1,760円です。

 

格安SIMを脅かす第二波

2021年7月に「LINEMO」は、それまで20GBの容量で2,728円の一つだけだったプランに、新しい3GBプランを加える事を発表しました。

 

月額3GBの容量は、格安SIMの牙城ど真ん中であり、月額基本料も990円という格安SIMを完全に意識した価格です。

 

これで、容量で棲み分けされていた「キャリア新プランのLINEMO」と「格安SIMのOCNモバイルONE」は、同じ土俵のガチンコ勝負になります。

 

2つのサービスを比較していきましょう。

 

通信速度を比較する

「OCNモバイルONE」は格安SIMのため、キャリア回線の一部を間借りしています。しかし、MVNOの回線品質は、サービスを提供する会社によって大きく異なります。

 

借りる回線のスペースを大きくすれば、ユーザーに快適な通信環境を提供出来ますが、格安価格で提供することが難しくなります。逆に借りる回線スペースを絞れば、ユーザーに提供出来る価格は安くなりますが、回線品質は悪化します。MVNOでは、運営する企業の体力(資本力)と考え方で、回線品質には大きな差が出ます。

 

「OCNモバイルONE」を運営するNTTコミュニケーションズは、NTTの子会社の一つで、回線は当然docomoを使用します。「LINEMO」はSoftBankのプランの一つなので、間借りでは無くSoftBankの回線そのものを利用します。

 

サービスを提供する側が提示している通信速度は、理論上のベスト数値であり、実際に使用するのに参考にはなりません。

 

最も実情を表しているのは、実際のユーザーの速度調査です。みんなのネット回線速度で両者の回線速度を見てみましょう。

 

 

LINEMO 直近3ヶ月に計測された237件

 

平均ダウンロード速度: 40.41Mbps

平均アップロード速度: 11.35Mbps

 

OCNモバイルONE 直近3ヶ月に計測された373件

 

平均ダウンロード速度: 59.08Mbps

平均アップロード速度: 12.25Mbps

 

驚きの結果になりました。格安SIMである「OCNモバイルONE」の平均速度が、SoftBank回線をそのまま使用する「LINEMO」の平均速度を上回りました。

 

細かい時間帯で検証すれば、優劣もあると考えられますが、トータルの平均速度でキャリアの回線を上回る数値であれば、実用上は全く問題が無く、「OCNモバイルONE」の回線品質の高さが証明されました。

 

 

(出典:OCNモバイルONE公式)

 

オプションで比較する

 

通話

 

○通話料

 

「LINEMO」は22円/30秒です。

「OCNモバイルONE」は11円/30秒です。

 

LINE等を利用して通話する方が増えて、スマートフォンで通常の電話を使った通話は減っています。しかし、同じアプリを使用していない方への連絡や、仕事上の連絡・お店への問い合わせや予約の電話・公的機関への連絡等、電話通話を使わざる得ない状況も少なくありません。

 

電話通話が頻繁にある方なら、「かけ放題」オプションを選びますが、そうでない方には「OCNモバイルONE」の通話料が半額なのは、大きなメリットあります。

 

「OCNモバイルONE」の通話料が半額になるのは、プレフィックス番号を頭に付ける「OCNでんわ」だからです。

 

以前は専用のアプリを利用しなければ、通話料が通常の料金22円/30秒になるため、うっかりアプリを利用しなかったり、かかってきた電話にかけ直したりする場合に、通常の電話アプリでかけてしまう事が有り、使い方には慣れも必要でした。

 

しかし、2021年4月7日以降、OCNの音声対応SIM契約者は、専用アプリを使う必要が無く、通常の電話アプリで発信してもOCN側で自動的にプレフィックス番号が付加されて、使い勝手が大幅に向上しました。普通に電話を掛ければ11円/30秒の料金が適用されます。

 

かけ放題オプション

「LINEMO」は1回の国内通話5分以内が何回でも無料になる「通話準定額」が550円・国内通話無制限でかけ放題の「通話定額」が1,650円です。

 

現在はキャンペーン中で、契約開始から1年間は「通話準定額」が0円・「通話定額」が1,100円で利用出来ます。

 

「OCNモバイルONE」は3種類の「かけ放題」オプションを用意しています。「10分オプション」は935円です。1回の国内通話10分以内が、何回でも無料になります。

 

LINEMOよりも385円高くなりますが、1回の通話時間は倍の10分になります。LINEMOでは5分・OCNモバイルONEでは10分を超えると通常料金になりますので、実際の自分の使い方で、慎重に検討する必要がありますね。

 

「トップ3オプション」は935円です。同一月内で通話料の合計額が高い3番号を自動判別し、通話料金が0円になります。これはユニークな「かけ放題」オプションです。

 

国内の特定の相手と長電話する方にとっては、完全かけ放題より大幅に安いオプション料金で、同じメリットが享受出来ます。相手先を事前に登録する必要も無く、毎月通話料の高額な相手先を自動的に無料にしてくれるのは、「これが使えるからOCNモバイルONEを選んだ」方が多いのも頷けます。

 

「完全オプション」は1,430円です。国内通話無制限でかけ放題の月額料金は、LINEMOよりも月額220円安くなっています。

 

データ容量追加

「LINEMO」「OCNモバイルONE」ともに、1GBで550円です。

(OCNモバイルONEは、新コースご利用中の契約者がアプリ内で容量追加した場合)

 

これを基にして、データ量による価格一覧を計算してみます。

 

容量LINEMOOCNモバイルONE
1GB770円
3GB990円990円
6GB2,640円1,320円
10GB4,840円1,760円
20GB2,728円7,260円

 

LINEMOの最低容量は3GBなので、1GBの容量でも3GBまでの月額料金になります。先述の表に有るように、3割強のスマートフォンユーザーは1GB以下ですから、そんな方にはOCNモバイルONEの1GBプランの選択が合理的です。

 

LINEMOは、3GBの契約で6GBまでの容量追加をした場合、2,640円になります。コンスタントに6GB程度まで使うなら、素直に20GBの2,728円の契約をした方が精神衛生上も良いですね。

 

しかし、OCNモバイルONEでは6GBなら1,320円ですから、3GB以上使う方なら圧倒的にこちらの方にメリットが有ります。10GBで計算すると、LINEMOの4,840円に対してOCNモバイルONEは1,760円で収まります。もっともLINEMOで10GB使うなら20GBの契約にした方が圧倒的にお得です。

 

20GBはOCNでは設定がありません。追加料金を支払った場合を計算すると7,260円になります。LINEMOの20GBは2,728円ですから、圧倒的にLINEMOがお得です。コンスタントに10GB以上利用する方は、LINEMOですね。

 

使うデータ量を見極めてプラン契約する事が重要です。見誤ったり、使い方に変化があったりした場合には、どちらもプラン変更が可能です。(翌月からの適用になります)

 

ユニークなサービスで比較する

 

LINEMO

 

○LINEギガフリー

 

LINEアプリのトークはもちろん、音声通話・ビデオ電話のデータ消費もゼロになります。LINEを頻繁に使う方で、他はあまり使わない方なら3GBプランで使っても、データ容量を気にする必要が有りません。

 

ギガフリー対象になっているサービスと、なっていないサービスがあるので注意が必要です。詳細は公式ページで御確認ください。

 

OCNモバイルONEでは同様のサービスは行っていません。

 

OCNモバイルONE

 

○データ通信量持ち越し

 

契約して使い切れなかったデータ容量を、翌月に持ち越すことが出来て無駄がありません。

 

LINEMOでは同様のサービスは行っていません。

 

○容量シェア

 

複数のSIMで、データ容量をシェア出来ます。1契約につき最大4枚まで追加が出来て、1枚あたり572円掛かります。たとえば、殆ど外出時にデータ容量を使わない夫婦なら、1GBプランをシェア出来ます。

 

その場合、770円(1GB月額料金)+572円(シェア料金)=1,342円 の月額料金で、夫婦二台のスマートフォンが維持出来ます。

 

LINEMOでは同様のサービスは行っていません。

 

○データ通信専用SIM

 

音声通話が全く必要無く電話番号も必要無い方や、IP電話で事足りる方・タブレット用やSIMが2枚入るスマートフォンのサブ回線として利用出来る、データ通信専用SIMのサービスをしています。

 

3GBで858円・6GBで1,188円・10GBで1,628円です。LINEMOでは同様のサービスは行っていません。

 

通信費全体で比較する

前述のスマホで使うデータ量グラフを見て、「以外に少ないなぁ」と思った方も多いと思います。これは、自宅では携帯電話会社の回線を利用せずに、光回線を引いてWi-Fiを利用している方が多いからです。

 

データ容量を気にしないで、高品質の高速回線が使いたい放題になる便利さは、特に家族で利用する場合に顕著になります。光回線を入れる事で、家族全員のスマートフォン契約を小さい容量プランに変更出来るため、トータルの通信費が抑えられます。

 

光回線とスマートフォンは、セット割引きが適用されるケースが多く、契約している携帯ショップで光回線の契約をした方も多いでしょう。

 

LINEMOはSoftBankのプランですが、各種割引きの対象外で、SoftBankAir・SoftBank光の契約者割引きも受ける事が出来ません。

 

OCNモバイルONEは、OCN光とセット割が適用され、1回線あたり月額220円が割引きされます。

 

 

(出典:OCNモバイルONE公式

 

割引き後の価格を見てみましょう。

 

容量LINEMOOCNモバイルONE
1GB550円
3GB990円770円
6GB2,640円1,100円
10GB4,840円1,540円
20GB2,728円

 

月に10GBまでの利用なら、圧倒的に「OCNモバイルONE」がお得です。

たとえば、家族5人で3GBプランを利用した場合の通信費月額トータルは

 

770円×5人=3,850円

 

・戸建ての場合 (スマートフォン料金)3,850円+(OCN光)5,610円=9,460円

・マンションの場合(スマートフォン料金)3,850円+(OCN光)3,960円=7,810円

 

家族全員でスマートフォンを利用して、光回線の費用合計はこの金額で済みます。特に現在3大キャリアを利用している方なら、現状携帯電話会社に支払っている料金だけと比較しても、大幅にお得になるケースが多くなります。

 

さらに、OCN光を契約すると、特典キャッシュバックも受け取れます。特典キャッシュバックの詳細は、以下を御確認下さい。

 

OCN 光キャッシュバック 最大 30,000円を最短2ヵ月還元!
【当サイト限定】OCN 光の新規契約または転用(フレッツ光からの乗り換え)で最大30,000円キャッシュバック!さらに希望者にはWi-Fiルーターをプレゼント♪OCN 光公式割引&当サイト限定キャッシュバックでお得に高速インターネットを始めるなら!

 

タイトルとURLをコピーしました